このレンズとの出会いは、大森にあるルミエールさんです。
たしか5年前のミラーレスブーム全盛のときに、シネレンズのことを何も知らずに出会いました。
お店のTさんは、とても気さくな方で、さまざまなシネレンズを紹介していただきました。
そんな中、『凄いレンズありますよ(笑)』と見せてくれたのが、このパンクロの50mmです。
装着しE-P1の背面液晶を覗いた瞬間に、まさに衝撃を受けました。
『こんな世界観があるんだ、、、。』
今までそれほど、ボケというものに興味は無かったのですが、圧倒的な解像力とボケとのバランスに、一発で虜になりました。
この衝撃は、今でも忘れません。
写真と言う世界の、世界観がガラリと変わりました。
本来、売り物ではなかったのですが、どうしても忘れられず、特別に売っていただきました。
ここから、シネレンズの奥深い、底無し沼の住人生活がスタートしました。。
それから、Arriflex、Cameflex、Bolexのcマウントなど、さまざまなシネレンズを試しましたが、出発点がパンクロなせいで、
なかなかこれ以上のレンズと出会うのは稀になってしましました。
今までそれほど、ボケというものに興味は無かったのですが、圧倒的な解像力とボケとのバランスに、一発で虜になりました。
この衝撃は、今でも忘れません。
写真と言う世界の、世界観がガラリと変わりました。
本来、売り物ではなかったのですが、どうしても忘れられず、特別に売っていただきました。
ここから、シネレンズの奥深い、底無し沼の住人生活がスタートしました。。
それから、Arriflex、Cameflex、Bolexのcマウントなど、さまざまなシネレンズを試しましたが、出発点がパンクロなせいで、
なかなかこれ以上のレンズと出会うのは稀になってしましました。
使用カメラ:E-P3
使用レンズ:Cooke Speed Panchro 50mm f2
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